年明け早々の東証急落…現実味帯びてきた「年末9000円説」
1/7の記事ですけど。
兜町の証券マンは「年内2万円」なんてはやしているが、信じない方がいい。
「楽観し過ぎです。このまま下落方向にまっしぐらという事態も想定されます。そもそも実体経済を反映していないバブル相場だし、いつ崩壊してもおかしくないのです」(株式評論家の黒岩泰氏)
ということです。確かに実体を反映していないとは思うのですが、株価が実体を反映していることが常態というわけでもないと考えると、このバブルがいつまで続くのか、が知りたいところですね。
水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」
黒田バズーカとか言っていますが、相当リスキーですよね。
リスキーだけど、下記記事をみてもわかるように、苦しむのは庶民だけかもしれませんね。
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