日経新聞WEB版にこんな記事が。
沖縄ソフトウェアセンタ―、ソフト開発・運用一貫受注
OSCはソフト完成後、ユーザーからの改善要求や、制度改正などに応じて、遠隔管理技術を活用するなどして、継続的に改良を施す。顧客企業にとっては、物価水準の低い沖縄に発注することでコスト抑制が見込めるという。
第一生命の仕事を受注しているということで、なかなか頼もしいですね。
ただ、「物価水準の低い沖縄」とあり、
通信網や税金等もなくはないかもしれませんが、
まぁ、平たく言えば、人件費が安い、ということでしょう。
これは喜ばしいのかそうでないのか。。。
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